モビマル、熊本の産地支援で「くまもとローカルフードプロジェクト」と連携 東京ビッグサイトで開催される「食べて応援!熊本キッチンカー」にてブランド牛「くまもとあか牛」使用メニューを提供

株式会社シンクロ・フード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大久保俊、東証プライム市場:3963)が運営するキッチンカー(移動販売車)のプラットフォーム「モビマル」は、令和8年熊本地震で被災したブランド牛「くまもとあか牛」の産地支援の一環として、生産者支援団体「くまもとローカルフードプロジェクト」と連携し、「くまもとあか牛」を使ったメニューを提供します。


くまもとあか牛 ※イメージ

2026年7月末に発生した令和8年熊本地震により、熊本県内では農地・農業施設2,000か所超が被害を受けました。食肉・畜産分野でも工場の一時停止や物流の乱れが生じたほか、観光客の減少により県内の宿泊・飲食向け需要も落ち込んでいます。牛の肥育には継続的に飼料費などがかかることから、「くまもとあか牛」を仕入れ、消費につなげることも産地支援の一つとなります。

「くまもとあか牛を買って、食べる」熊本県外でできる産地支援について 

モビマルは、全国のキッチンカー事業者とのネットワークを活用し、産地支援の取り組みを事業者へ周知するとともに、生産地とキッチンカー事業者をつなぎ、「くまもとあか牛」を使用したメニューを提供できる出店機会を設けます。キッチンカーを通じて消費者が「食べて応援」できる接点を増やし、支援の輪を広げていきます。

モビマルによる主な取り組みは以下のとおりです。

(1)「くまもとあか牛」を使用したメニューを提供する出店機会の提供
(2)プラットフォーム登録キッチンカー事業者への「くまもとあか牛」産地支援セールの周知
(3)くまもとローカルフードプロジェクトとキッチンカー事業者の接続・仕入れサポート

東京ビッグサイトで「食べて応援!熊本キッチンカー」を実施

こうした状況を受け、2026年9月30日(水)~10月2日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されるBtoB展示会「FOOD STYLE JAPAN 2026<東京>」および同時開催展において、熊本県を中心とする地震からの復旧・復興を食を通じて応援する企画「食べて応援!熊本キッチンカー」が実施されます。
モビマルは本企画において、登録事業者によるキッチンカー出店を通じて熊本県産食材の消費を支援します。当日は、キッチンカー2事業者「笑う門には福来る」「フレーズ」が出店し、「火の国ダブルミート丼」など熊本県産食材を使用したメニューを提供します。
また会場では、対象メニューの購入時に利用できる50円割引券が各日数量限定で配布され、来場者が熊本の食を楽しみながら応援できる機会を提供します。

 
<出店情報>
● 展示会名:FOOD STYLE JAPAN 2026<東京>および同時開催展
● 日時  :2026年9月30日(水)~10月2日(金)10:00~17:00(最終日は16:00まで)
● 会場  :東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-10-1)東3ホール セミナー会場C横
● ウェブサイト:https://foodstyle.jp/

 

防災協定を締結する品川区でも熊本を応援

モビマルは2025年6月、東京都品川区と「災害時等におけるキッチンカーによる炊き出し等に関する協定」(防災協定)を締結しており、平時からも品川区役所をはじめ区内でのキッチンカー出店の実績があります。今回、品川区役所においても、10月7日、28日のランチタイムに「くまもとあか牛」を使用したメニューを提供します。

 

関係者コメント

くまもとローカルフードプロジェクト/オークツ株式会社 代表取締役/慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 研究員 大江 貴志 氏
「生産地だけでは接点を持ちにくい全国の事業者や消費者へ、モビマルのネットワークを通じて「くまもとあか牛」を届けられることに大きな意義を感じています。産地の状況や、「くまもとあか牛」の魅力を伝えるだけでなく、実際に仕入れ、提供し、食べていただくところまでつながることで、継続的な支援の輪が広がることを期待しています。」

「モビマル」は、全国のキッチンカー事業者とのネットワークを生産地と事業者の接続に活用し、「くまもとあか牛」の消費機会を広げ、今後もキッチンカーという機動性の高い販売手段を活かした地域活性化や産地支援など多様な連携を進めていきます。

 

モビマルについて

ITを活用し、効率的な移動販売を可能とする、登録事業者数1万超の日本最大級の移動販売プラットフォームサービスです。
自治体・企業・学校・イベント会社など様々なプレイヤーと連携するこで、「店に行く」から「店が来る」文化を創造し、キッチンカーなどの移動販売を活用して地域活性・地域創生に貢献しています。
【運営サイト】https://mobimaru.com/